マーベル・データベース wiki
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「戦争も嘘も終わらせる。」

-キャプテン・マーベル

キャプテン・マーベルとして知られるキャロル・ダンヴァースは元アメリカ空軍のパイロットで、ライトスピードエンジンの破壊によってテッセラクトのエネルギーにさらされたことでコズミックパワーを手にした。彼女はヨン・ロッグの血を輸血されたことによってクリー人と人間のハイブリッドになったが、彼女の古い記憶はすべて取り除かれ、クリーの兵器としてスターフォースのメンバーになった。クリー/スクラル戦争中にダンヴァースは地球に戻り、ニック・フューリーマリア・ランボーの助けを借りて自分の過去を思い出し始めた。また、ダンヴァースはヨン・ロッグとクリー帝国が彼女を何年も操作していたことが発覚した。タロスから、スクラル人はただ新しい家を探すことを求めていたことを知らされた。この情報をもとに、ダンヴァースは彼女の真の力を解き放ち、ロナン・ジ・アキューザーが率いるクリー艦隊の地球侵攻を打ち破った後、彼女の亡き師であるマー・ベルが始めたことを終わらせるために銀河系の遥か彼方へと旅立った。

宇宙を旅して23年経ったキャプテン・マーベルはフューリーから送られた緊急の呼びかけを通じてスナップのことを知り、深宇宙で遭難したトニー・スタークネビュラを救助することに成功し、アベンジャーズに加入して、サノスと対決し、被害を修復した。しかし、最初の試みとしてインフィニティ・ストーンの発見に失敗し、2023年に2度目の試みで、アベンジャーズスナップを逆転させることに成功したとき、キャプテン・マーベルは地球に帰還し、サノス率いるチタウリアウトライダーの軍隊との戦いをサポートした。キャプテン・マーベルや地球の全てのヒーロー同士の協力がサノスを打ち負かし、最終的にアイアンマンが自分の命を犠牲にした。ダンヴァースは彼の葬式に出席し、その後、地球を去った。

しばらくして、連絡を受けたダンヴァースと人間の姿に戻ったブルース・バナーはカマータージでシャン・チー、ケイティ・チェン、ウォンと会い、テン・リングスのパワーを分析した。

経歴[]

若年期[]

苦難の多い子供時代[]

「おばさん、親と仲良くないから私たちと家族になろうって。」

-モニカ・ランボー

幼少期に父親と写るダンヴァース

キャロル・ダンヴァースは1960年代半ばにジョセフ・ダンヴァースと彼女の母親の2人目の子供として生まれた。子供の頃、両親は彼女に女性はこうあるべきだという価値観を押し付けて育てようとした為に、彼女と両親の仲は良好ではなかった。しかし、ダンヴァースは兄のスティーブ・ダンヴァースと良好な関係を続けており、2人は夜に外で横になって星を眺めていた。彼女は成長するにつれて、パイロットになることを志し、アメリア・イアハートのような女性に憧れた。また、ダンヴァースは断固とした一貫した反抗心を培っていった。

子供時代に野球をするダンヴァース

両親がどう思うかは気にも留めず、ダンヴァースは「スパローズ」という野球チームに所属するなど、多くの体育会系のスポーツや活動に参加した。これらの挑戦に打ちのめされることもあったが、ダンヴァースは常に立ち直り続けることを固く決心していた。周りの人々は彼女にやめさせるべきだと思っていたが、彼女はそんな意見は気にも留めなかった。

空軍としてのキャリア[]

空軍に入隊する[]

訓練コースに挑むダンヴァース

「飛ばせてはもらえない。」

-クック

18歳になって間もなく、ダンヴァースはパイロットになるという彼女の夢をかなえるためにアメリカ空軍に入隊した。そこで、ダンヴァースは米空軍の男性優位なしきたりに直面し、彼女は相応しくないと常に言われた。しかし、ダンヴァースは絶え間ない口論や肉体的試練に耐え、最高のパイロットの1人になるために努力した。

マリア・ランボーとの友情[]

「覚悟は?」

「高く、遠く、速く!」

ーマリア・ランボーとキャロル・ダンヴァース

この間、ダンヴァースは同僚のパイロットであるマリア・ランボーに出会い、2人は親友となり、訓練を通じてお互いを助け合った。ダンヴァースはランボーの娘であるモニカの名付け親になるだけでなく、自分の家族とは上手くいってなかったため、彼女たちの家族の一員となった。

モニカ・ランボーと絆を育むダンヴァース

モニカが成長するにつれ、ダンヴァースは彼女に"おてんば隊長"というニックネームをつけ、彼女がインスピレーションを養うのを助け、モニカに自分よりもより良い子供時代を送らせようと育てた。ダンヴァースは自分の兄とそうしたようにモニカと一緒に外で横たわって星を眺めた。また、ダンヴァースは幼い頃、インスピレーションを与えてくれた理想の女性像を意識した仮装をハロウィーンにモニカに着せた。

祝杯をあげるダンヴァースとマリア・ランボー

ダンヴァースとランボーはついに訓練課程を修了し、卒業して「大尉」としての階級を得た。その夜、祝杯をあげるために彼女たちはパンチョスバーでカラオケをして勝利を楽しんだ。その際、同僚の卒業生の1人が彼女たちにコクピットは男の聖域だと主張し、女性に入る余地はないとからかった。

ウェンディ・ローソンと働く[]

ウェンディ・ローソンの下でテストパイロットとして働くダンヴァース

「いい眺めよね。」

「空から見るほうが好きです。」

「いまに飛べるわ、エース。」

ーウェンディ・ローソンとキャロル・ダンヴァース

当時のアメリカ空軍の制限により、ダンヴァースとマリア・ランボーは他のパイロットと同等に優れていたにも関わらず、戦闘での飛行は許可されていなかった。しかし、彼女たちは軍事科学者のウェンディ・ローソン博士の下で空軍とS.H.I.E.L.D.とNASAの共同プロジェクトである P.E.G.A.S.U.S.計画のテストパイロットになることを提案された。

ウェンディ・ローソン博士と話すダンヴァース

コールサインがそれぞれ"アベンジャー"と"フォトン"だったダンヴァースとランボーは他の場所では拒否されていた操縦スキルを披露できるチャンスを与えられ、それを利用して、ともに飛行し続けることができた。ローソンはダンヴァースを指導し、彼女たちがローソンの革新的な技術開発に取り組み中で、ダンヴァースはローソンの仕事に対する情熱と戦争を終わらせるために自分のスキルが必要だという彼女の願いに触発された。また、ダンヴァースはローソンのペットであるグースが真に好きになる数少ない人物の1人であることを認められた。

マー・ベルの暗殺[]

航空機で宇宙空間に突入したダンヴァース

「君を傷つけるつもりはない。」

「そう?博士を撃ったのを見たからそうは思えないけど!」

-ヨン・ロッグとキャロル・ダンヴァース

1989年のある朝、ダンヴァースはマリア・ランボーは基地まで競争することを決めた。彼女たちが格納庫に到着した時、動揺したウェンディ・ローソンを発見した。彼女が航空機を操縦しようとしていることに気づいたダンヴァースは命を危機を感じ取って、代わりに操縦すると志願した。離陸すると、ローソンはダンヴァースに自分のラボの位置座標を教えた。

スターフォースからの攻撃を回避しようとするダンヴァース

突然、正体不明の航空機が彼女たちに接近していることに気づき、ローソンは自分の恐れていたことが的中したため、ダンヴァースに彼らから逃げるように命じた。ダンヴァースが攻撃を回避するために最善を尽くす中、ローソンは追っ手の狙いが自分自身と自分の研究だと明らかにした。ダンヴァースはなんとか敵機の後ろに着くために巧みな操縦で機動を引いたが、発砲する前に敵機は後方に周り、発砲し始めた。

ウェンディ・ローソンが異星人だと知るダンヴァース

これらの攻撃が機体に損傷を与えたため、機体が機能を停止し、急降下し始めた。ダンヴァースは敵機を航空機から追い払おうとしたが、上手くいかず、航空機を着陸させようとしたが、墜落した。ダンヴァースは航空機から降りて、ローソンの様子を確認すると、彼女の血が青いことに気づいた。ダンヴァースが彼女が航空機から降りるのを助けた際、ローソンは自分がウェンディ・ローソンではなく、ハラ出身のマー・ベルだと明かした。その後、マー・ベルはダンヴァースにこの場から逃げるよう警告し、彼女が戦っている戦争に関わらせないようにしようとした。

ヨン・ロッグにクリーの拳銃を向けるダンヴァース

マー・ベルはダンヴァースに位置座標を覚えて任務を完了するよう指示した。その後、マー・ベルは異星のピストルを取り出し、ライトスピードエンジンを破壊しようとしたが、引きがねを引こうとした瞬間に殺害された。ダンヴァースはそのピストルを拾ってヨン・ロッグから身を守った。彼はエネルギー・コアがどこにあるかダンヴァースに尋ねたが、彼女は彼がすぐに駆け付ける救助隊に包囲されるだろうと警告した。

テッセラクトのエネルギーを吸収するダンヴァース

ヨン・ロッグがダンヴァースを始末しようとしたとき、彼女は彼を止め、彼女のすぐ隣にあるコアの位置を彼に聞いて、マー・ベルが望んだように彼女はそれを破壊することに決め、発砲した。この時、テッセラクトのエネルギーの大規模な爆発が起こり、ダンヴァースはそれを吸収したことで意識を失った。

ハラで輸血されたダンヴァース

ヨン・ロッグは彼女がまだ生きており、コアからパワーを吸収していることに気づき、彼女を連れてハラに帰った。ダンヴァースはヨン・ロッグの血を輸血され、彼女の記憶も抑制され、フォトン抑制装置を使って彼女の力も抑制された。ダンヴァースは自分がクリー人だと信じ、ヨン・ロッグが見つけた壊れたドッグタグからヴァースと名付けられた。

クリー/スクラル戦争[]

ハラで生活する[]

過去の記憶を失くしてハラにいるヴァース

「何時か知ってるか?」

「眠れなくて。」

「そのための薬がある。」

「でも飲んだら寝ちゃうでしょ。」

-ヨン・ロッグとヴァース

その後6年間、"ヴァース"はハラで生活を送っており、彼女はヨン・ロッグのスターフォース部隊のメンバーとして活動し、彼女の過去の記憶はなく、ただ断片的な"夢"だけを見ていた。これらの夢をさらに体験した後、ヴァースは眠るのをやめて、ヨン・ロッグのもとを訪れることにした。

ヨン・ロッグと戦闘訓練中のヴァース

ヴァースがヨン・ロッグの宿舎に行ったとき、彼女は彼と組手ができるか尋ね、2人ともスパーリングルームに行き、組手を始めた。ヨン・ロッグがヴァースを倒した後、彼は彼女に夢について尋ね、彼女は疑いを引き起こしたと主張したため、過去と決別する必要があると彼女にくぎを刺した。その後、ヴァースは彼女の力を利用しようとしたが、ヨン・ロッグは彼女を止め、ユーモアのセンスと感情を制御するように忠告した。その後、ヴァースが誤ってヨン・ロッグをフォトンブラストで攻撃したことで組手は終了し、彼女とスプリーム・インテリジェンスとの会談を手配することになった。

ヨン・ロッグからいくつかのアドバイスを受けるヴァース

2人が列車に乗ってスプリーム・インテリジェンスのもとに向かう中、ヴァースはヨン・ロッグにスプリーム・インテリジェンスについて質問した。彼は誰もその本当の姿を知らず、自分たちが最も尊敬する者の姿になって現れると説明すると、ヴァースはヨン・ロッグが最も尊敬する人物を推測しようとしたが、彼は明かさなかった。ヴァースの力のコントロールについての議論に戻り、ヨン・ロッグは彼女に自分の感情ではなく心に頼るように念押しした。

スプリーム・インテリジェンスと面会するヴァース

その後、ヴァースはマー・ベルの姿をしたスプリーム・インテリジェンスと面会したが、彼女はその人物が誰なのか覚えていなかった。スプリーム・インテリジェンスはヴァースがクリーのために尽くす準備ができているかどうかを確認し、彼女が過去に捕らわれ、自分の感情を抑えきれずにいると指摘し、彼女が"スクラルの勢力拡大"による犠牲者だと偽りの真実を伝えた。しかし、ヴァースは自分の記憶は空っぽで、人生から何も思い出すことが出来ないと彼女に話した。スプリーム・インテリジェンスはヴァースがクリーのために尽くす準備ができていることを保証し、彼女をヨン・ロッグ率いるスターフォースが担う任務に割り当てた。

トルファでの奇襲[]

他のスターフォースとともに歩くヴァース

「ソー・ラーを見つけたか?」

「偽物だった。正体はタロス。コードを知ってた。」

-ヨン・ロッグとヴァース

ヴァースはスターフォースのメンバーと合流し、任務の準備をした。彼らは全員、へリオンに乗り込み、ヨン・ロッグが到着するまで、スクラルの攻撃である可能性を考えて、任務について話し合った。到着したヨン・ロッグは今回の任務がスクラル人が住むトルファにいるクリーのスパイ、ソー・ラーを捜索し、彼を救出することだと知らせた。

トルファに到着したヴァース

船は宇宙間を渡ってトルファに到着し、そこで船を水中に着地させ、スターフォースは水中から陸に接近した。地表にたどり着いたとき、ヴァースは寺院にいるソー・ラーの信号を追跡しようとしたが、ヨン・ロッグは待ち伏せかもしれないと疑った。ヴァースは単独で行くことを志願したが、ヨン・ロッグはチームとして慎重に移動することに決めた。ヴァースがソー・ラーの発見に取り掛かると、彼らはすぐに現地民に包囲された。ヴァースはソー・ラーに遭遇し、コードを交換して彼が本人であることを確認した。

ヨン・ロッグに気絶させられるヴァース

突然、ヨン・ロッグからスクラルによる待ち伏せだったと知らせが入り、ヴァースはソー・ラーもスクラルである可能性が高いと疑ったが、行動を起こす前に、ソー・ラーに変装したタロスが電撃バトンで彼女を攻撃し、彼女を麻痺させた。身体を思うように動かせなくなったヴァースはどうやってコードを知ったのかタロスに尋ねたが、彼はその質問に漠然と答えて、彼女に秘密を教えるように要求した。その後、タロスは気を失ったヴァースをスクラルの旗艦に運び込んだ。

スクラルの船からの脱出[]

スクラルの記憶調査マシンに拘束されたヴァース

「私の頭に何を入れた?」

「元々あったもの以外何も。」

-ヴァースとタロス

意識を失っている間、スクラルたちはキャロル・ダンヴァースとしての彼女の人生をピックアップしながら、ヴァースを記憶調査マシンに接続し、ローソン博士として知らせた女性の真の正体であるマー・ベルについての情報を見つけようとしていた。彼らが彼女をかろうじて意識している心を読み解こうとする中、ヴァースは彼女の埋もれた記憶の断片が矢継ぎ早に展開するのを見た。

スクラルの船から脱出を図るヴァース

ヴァースはマシンから目を覚まし、自分が逆さまになっていることに気づいた。彼女はまだ気を失っているふりをして、スクラルに耳を傾けた。彼らが気を散らしている間にヴァースは彼女の力を利用して自分を監禁状態から抜け出したが、彼女の手にはまだ拘束具をがつけられていた。その部屋でスクラルたちを倒した後、彼女はタロスに自分に何をしたのかを尋問した。彼は彼女の頭の中にあったものを見たと言ったが、ヴァースは自分が見たものは自分の記憶ではないと否定した。

自分に何をしたのかタロスに尋問するヴァース

タロスは彼らがヴァースの記憶にいた女性であるウェンディ・ローソン博士を探していることを明らかにしたが、ヴァースには自分の記憶が無かった。ヴァースは自分の感情に屈することを拒否したが、彼女が見たものが真実であるかどうか疑わずにはいられなかった。その場にスクラルたちの増援が到着したが、ヴァースは両手が拘束されており、まだ彼女の力を使うことが出来なかったため、格闘で大人数を相手に戦った。

大勢のスクラル人を撃退するヴァース

自分が圧倒されていることに気づいたとき、ヴァースは彼女の手の拘束具を過熱させ、それらを破壊した。しかし、彼女が拘束具を吹き飛ばしたとき、勢い余って船の壁を壊し、その区域のすべてが宇宙空間にさらされた。ヴァースは船につかまり、呼吸できるようにヘルメットを装着した。その後、ヴァースは破壊された部屋から通路へと飛び出し、脱出を図る中、途中でブーツを回収した。

スクラルのスペースポッドを操縦するヴァース

スクラルのスペースポッドの格納庫に到着すると、ヴァースはポッドの1つを奪って脱出しようとポッドの設定をしているとき、タロスが操縦席を攻撃してそのまま出発した。その後、ヴァースはスクラルの船を無事に脱出し、近くの惑星へと不時着に向かった。彼女が乗るポッドが加速すると、ポッドがバラバラに破損し始め、ヴァースは落下しつつ、その惑星の大気圏に放り出され、建物を突き破った。

地球に戻る[]

「どうも。ヴァースよ。スターフォースの。ここはC-53?通じてる?ユニバーサル翻訳機動いてる?」

「ああ。話は通じてる。」

ヴァースとロサンゼルス市警の警官

地球に不時着したヴァース

ヴァースは起き上がって、自分がどこにいるのか困惑しつつ、周りを見回し、そこが彼女の故郷であることに全く気付かなかった。彼女はスターフォースに連絡を取ろうとしたが、応答はなかった。彼女は自分がいる惑星が"C-53"として知られる地球だと推測した。

地元警官に質問するヴァース

ヴァースは建物を出て車に近づき、中にいるロサンゼルス市警の警官の注意を引いた。自己紹介の後、ヴァースはここがC-53かどうか尋ねたが、彼は彼女が言っていることを理解できなかった、彼女はどこで通信機器が手に入るか尋ねると、彼はスロー・クラブという酒場と電話ボックスの方向を指さした。

スターフォースに連絡を取ろうとするヴァース

いくつかの電子機器を入手した後、ヴァースはこれらの部品を使って、電話ボックスを改造してコミュニケーターを修復し、ヨン・ロッグに接続できるようにした。自分がスクラルではないことを確認した後、ヴァースは何が起こったのか尋ねたところ、スクラルの待ち伏せについて知らされた。ヴァースはタロスがソー・ラーに変装しており、秘密のコードを知っていたと彼に報告した。秘密のコードは、彼女が拘束されていたマシンから入手したのではないかと疑った。

ヨン・ロッグに自分の最新の状況を報告するヴァース

ヴァースは自分が地球上にいて、スクラルの使命はウェンディ・ローソンという名前の女性を見つけることであると彼らに伝えた。ローソンは彼女がスプリーム・インテリジェンスとして見た人物であることは分かっていたため、ヴァースはローソンが誰なのかを知る決心をしていたが、その事を伏せて、最初にスクラル人たちを見つけて、彼らを止めることだけをヨン・ロッグに報告した。ヨン・ロッグは到着するまで待機するようにと彼女に言ったが、彼女はスクラルがライトスピードテクノロジーにアクセスし、侵略が拡大するのを一刻も早く防ぎたかった。

ニック・フューリーに質問されるヴァース

突然、ヨン・ロッグとの通信回線が切断されたため、ヴァースは単身で任務を続行することを決めた。しかし、警官が彼女を通報したため、ニック・フューリーが彼女に接触を図り、質問を始めた。立ち去ろうとしたが、フューリーが彼女を止めて身元を尋ねたため、彼女はクリーの兵士であり、地球に潜入しているスクラル人を追っていると彼に知らせた。しかし、フューリーは彼女が言ったことが理解できなかったため、彼女を信用できず、逮捕しようとした。

スクラルの追跡[]

スクラルの工作員にフォトンブラストを撃つヴァース

「女が言うにはコイツらはもっといる?」

「この星に潜入していると言っていました。」

“ケラー”とニック・フューリー

突然、ヴァースは建物の屋根から狙撃しようとしているスクラル人に気づき、ニック・フューリーが被弾しないように彼を退かした。ヴァースはその後スクラル人にフォトンブラストで砲撃し返したが、彼が逃げ出したため、彼女は彼を追跡した。

電車でスクラルの工作員を追跡するヴァース

ヴァースはスクラル人の後を追う中、電車が近づいていることに気づき、スクラル人はそれに乗車した。ヴァースはその後急いで駅へと向かったが、乗車する前に出発し始めた。ヴァースは最後尾の車両に飛び乗って、窓から車内に乗り込み、人間に変装したスクラル人を探し始めた。ヴァースはウォッチャーの情報提供者を含むすべての乗客に目を通して、スクラル人ではない人を推測した。

変装したスクラルの工作員を見つけるヴァース

彼女が次の車両に入った時、ヴァースはつい先ほど遭遇した老婦人を発見し、彼女がスクラル人だと悟った。彼女を騙そうと彼は笑顔を取り繕ったが、ヴァースが彼の顔を殴り、その試みは失敗した。その後、2人は電車の中で戦闘を始め、そこで他の乗客が老婦人に危害を加えるヴァースを止めようとした。

スクラルの工作員にフォトンブラストを放つヴァース

ヴァースはスクラル人と激しい戦闘を続けたが、ヴァースが乗客たちに掴まれた隙に彼は逃げた。スクラル人がクリスタルを落としていることに気づき、ヴァースは乗客たちを退けてからそれを拾い上げ、電車の屋根にジャンプしたスクラル人を追跡した。ヴァースがスクラル人に追いついたとき、彼は彼女を蹴飛ばしたが、彼女がよじ登って戻った時、ヴァースはスクラル人にフォトンブラストを放ったが、彼は電車の中にジャンプして戻りそれを回避した。

スクラルの工作員を見失うヴァース

ヴァースは前方のトンネルに気づいて、電車の屋根に穴をあけ、ぶつかる前に飛び降りた。しかし、彼女はスクラルを見失っていたため、電車が次の駅に停車するまで彼を見つけるのを待った。ヴァースはその後、スクラル人だと思った人物を発見したが、彼はそうではなかった。ヴァースは駅でスクラル人を見つけようと周りを見回したが、見つからなかった。その後、ヴァースは駅から出て、任務を続けようとした。

パンチョスバーの場所を探すヴァース

クリスタルをユニフォームのデバイスに差し込むと、ヴァースはスクラルが探索した自分の記憶にアクセスできたが、デバイスが焼け焦げたため、いくつかの画像しか得ることが出来なかった。その後、ヴァースは近くのコンピューターカフェに行き、記憶の中で目にしたパンチョスバーを見つけた。ローテクノロジーの使用に苦心しつつ、バーを見つけるために地図を取得した。彼女は男性が運転してきたバイクと付近のマネキンの服を失敬して、バーに向かった。

ニック・フューリーと協力する[]

パンチョスバーにたどり着いたヴァース

「名前が3つも?」

「みんなはフューリーと呼ぶ。ニコラスでもジョセフでもニックでもない。ただのフューリーだ。」

ヴァースとニック・フューリー

ヴァースは地図の示す通りに従って、カリフォルニアを横断し、パンチョスバーに到着した。ヴァースは中に入り、周りを見回して、自分がかつてそこにいた記憶が戻り、壁の写真に目を向けた。

ニック・フューリーと再会したヴァース

ニック・フューリーと再会したヴァース

ヴァースがジェット機が写った写真を近くで見た時、ジェット機にあるシンボルに気づいた。ヴァースはバーテンダーに写真の撮影場所とペガサス計画の施設の場所を尋ねた。しかし、ニック・フューリーが彼女の前に再び現れ、彼女についてまとめ始めたファイルと同じく、ペガサス計画は機密事項だと彼女に伝えた。その後、2人は現在起きていることとスクラル人との遭遇について話し始めた。

ニック・フューリーがスクラルかどうか判断するヴァース

ヴァースはフューリーがスクラルかどうかを確認しようとし、それに対して彼はスクラルではないと彼女に言ったが、スクラルは成り済ました相手のDNAと最近の記憶を得る為、彼女はより多くの証拠を必要だと明かした。2人は椅子に座り、ヴァースは彼の経歴についてフューリーに質問した。フューリーはその際、自身の特有の性癖について明かした為、ヴァースは思わず笑みを浮かべたが、そのことでフューリーがスクラルではないことを確認できた。

ニック・フューリーと協力することに決めたヴァース

次はフューリーがヴァースに質問をし、彼女にもスクラルではないことを証明するように頼んだ。そのため、ヴァースはジュークボックスに向けてフォトンブラストを放って、スクラルにはこれが出来ないことを説明した。2人の間にある程度の信頼関係が確立された為、ヴァースはフューリーに彼ほどの経歴なら機密情報にアクセスできるはずだとして、ペガサスがどこにあるのか聞いた後、2人は一緒に仕事を開始した。

クリー/スクラル戦争についてフューリーに教えるヴァース

フューリーが運転する車で施設に向かう途中、ヴァースはフューリーにクリーとスクラル間の戦争について教え、彼女は自分のことを『気高い戦士のヒーロー』だと表現した。それから、フューリーはなぜスクラルがウェンディ・ローソンを必要としているのかと尋ねた。ヴァースは彼らがライトスピード・エンジンを使いたがっているためだと説明した。フューリーはヴァースが狙っていることについて尋ねた。フューリーはスクラルを止めることだと言う彼女の返事を聞いて、任務について彼女にとって個人的な目的があるはずだと理解した。

共同ダークエネルギーミッション施設に到着したヴァース

彼らが施設のセキュリティーゲートに到着すると、ヴァースはフューリーのフルネームがニコラス・ジョセフ・フューリーであることを知ったが、彼は誰からも『フューリー』としか呼ばれないと言った。その後、施設へのアクセスが許可され、駐車するとフューリーはヴァースにシールドのロゴが入ったキャップを渡した。その後、警備員からローソンの所在を聞き出そうとしたが、代わりに施錠されたオフィスで待たされた。

施設を探索するヴァースとフューリー

自分たちが閉じ込められていることに気づいたフューリーはバッジから入手した警備員の指紋を使って部屋から出た。ヴァースが記録保管室を見つけた後、そこに向かう途中でグースに遭遇したが、ヴァースは気づかなかった。その後、ヴァースがフォトンブラストを放ってドアを開けた時、フューリーはなぜ先ほどそうしなかったのかと困惑した。

記録保管室で調べるヴァース

彼らは記録保管室を歩き回って、ローソンのファイルにたどりついた。ヴァースはローソンのライトスピード・エンジンの計画が打ち切られていたことを知った。フューリーはローソンのメモの一部を調べて、彼女が正気を失ったと信じて疑わなかったが、ヴァースはそこに書かれているのはクリーの文字だと訂正した。ヴァースはローソンがクリー人だと気付き、フューリーは彼女が6年前に航空機事故で亡くなり、エンジンが破壊されたと付け加えた。

ローソンの正体を知るヴァース

墜落で亡くなったパイロットについてヴァースが尋ねた時、フューリーは生前の彼女たちを見たマリア・ランボーの証言を除いて、記録は全て削除されていると明かした。ヴァースがこの情報を整理している間、フューリーはその場を去って、ヴァースに知られないようにシールドに彼女について連絡した。ヴァースはローソン、ランボー、そして彼女自身が写る写真を見つけたことで彼女の過去のより多くの記憶が蘇り、より困惑することとなった。

共同ダークエネルギーミッション施設での奇襲[]

ヨン・ロッグに再び連絡を取るヴァース

「アイツら呼んだの?」

「悪い。」

ヴァースとニック・フューリー

ウェンディ・ローソンについての情報が明らかになった後、ヴァースはすぐ側にある電話を改造してヨン・ロッグに連絡をとった。ヴァースはヨン・ロッグに地球にいたローソンについて何か知っているのかと尋ね、彼はローソンが戦争に勝利するためにエネルギー・コアを研究していたマー・ベルという名の秘密工作員であると彼女に話した。

ヨン・ロッグから命令を受けるヴァース

ヨン・ロッグがマー・ベルが地球上にいたことを認識していたことを知ったヴァースは彼に自分自身について尋ね、地球で生きていたことがあったことを知ったことを彼に知らせた。ヴァースはマー・ベルがスプリーム・インテリジェンスとして見た人物であることを明らかにしたが、真実を知っているヨン・ロッグは、それがスクラルの成りすましだと彼女に納得させようとした。 しかし、ヴァースは彼女の記憶が真実だとわかっていたため、それを受け入れなかった。 ヨン・ロッグは彼女に訓練を思い出させ、彼女の感情を排除することによってヴァースを止め、そして彼らが地球上で彼女とすぐに再合流することを彼女に知らせた。

戻ってタロスからニック・フューリーを救うヴァース

ヴァースは現時点で自分自身について何もわかっていないまま施設を去ろうとする中、到着したシールドのエージェントたちがフューリーが彼女と一緒に行動したことで彼の生死を問わずに連行しようとしていることを知った。ヴァースはフューリーのために戻るか考え、最終的に戻ることを決心した。5階に戻る途中、ヴァースはS.H.I.E.L.D.の長官に姿を変えたタロスを見つけた。 フューリーを跨いで立っているのを見て、彼女はフォトンブラストで彼を吹き飛ばした。

フィル・コールソンと対峙するヴァースとニック・フューリー

さらにエージェントの増援が到着すると、ヴァースは天井に上の階に通じる穴を開け、フューリーと共にそこから脱出した。 脱出を図る中、ヴァースはフューリーにシールドに連絡を取った裏切り行為を咎め、彼女たちが階段の通路に到着した時、フィル・コールソンと対峙した。 ヴァースは彼に挑もうとしたが、コールソンはフューリーへの信頼から彼女たちを見逃した。

クアッドジェットを操縦するヴァース

一時的に安全な場所に入った時、ヴァースはフューリーに再び使用しないように双方向ポケベルを渡すよう要求した。 その後、彼らは格納庫を駆け抜け、ヴァースがクアッドジェットを見つけたため、それに乗って脱出を図った。コックピットに搭乗した時、ヴァースが航空機を飛ばせるかどうかをフューリーが質問したため、彼女は飛ばせると自身を滲ませた。その後、ヴァースはクアッドジェットを施設の外に飛ばした。

クアッドジェットでグースに懐かれるヴァース

脱出してまもなく、2人はかすかな鳴き声を聞いた。それがクワッドジェットに侵入したグースの鳴き声であることが判明した。 機体を水平にした時、ヴァースに懐いているグースは彼女の膝の上に座ったが、ヴァースは彼女を膝から下ろした。その後、ヴァースは施設で見つけた自分が写る写真をフューリーに見せ、2人は彼女が”ローソン”と一緒に墜落したパイロットであり、どういうわけか記憶を無くし、瀕死の状態でハラに着いたと推定した。

ニック・フューリーと絆が芽生えるヴァース

その後、ヴァースはマリア・ランボーを探すことを決め、そのためにフューリーはルイジアナに行く方法を彼女に指示した。飛行中、ヴァースはコールソンが自分たちをスクラル人に引き渡さなかった理由に興味を持ち、フューリーは彼が盲目的に命令に従うのではなく自分の直感に従って行動するからだと応えた。ヴァースは自分がそのせいで痛い目に合ってると言った。その後、2人は互いの経験を共有しながら、さらに絆を深めた。

ランボー親子との再会[]

マリアとモニカ・ランボーに再会するヴァース

「すみません。マリア・ランボーさんいますか?」

「キャロルおばさん?ママ、キャロルおばさんだよ!やっぱりね!みんな死んだって言ってたけど嘘ってわかってた。」

「私はその人じゃないと思う。」

ヴァースとモニカ・ランボー

ランボーの自宅の外に着陸し、ヴァースがマリア・ランボーに近づいたとき、困惑した表情を向けられた。 突然、モニカ・ランボーが出てきて、彼女を〝キャロルおばさん″と呼び、抱きしめたため、ヴァースは戸惑った。ヴァースはあなた達が知っているその人ではないと思うと説明した。

6年間の人生について話すヴァース

ランボーは彼女を信じていなかったが、自分に起きたこの6年間の体験についてヴァースが彼女達に話した。ヴァースはその後、パワーを使ってやかんを熱することで彼女の物語が事実であると証明した。 モニカはニック・フューリーと一緒に保管していたヴァースのアイテムのいくつかを集めに行き、ヴァースはマリアと2人で話す。 彼女はヴァースに自分の過去について何か思い出せるか尋ねたが、彼女はマリアに、思い浮かぶのは記憶の断片だけであり、その断片を繋ぎ合わせる事で墜落の日に何があったのか分かるかもしれないと伝えた。

マリア・ランボーと話すヴァース

マリアはヴァースがどういった経緯で救うべき命があるという使命を持つウェンディ・ローソンと同行したかを彼女に話したが、使命の真実は彼女には知らされていなかった。ヴァースはマリアにとってこれの真実が辛いことだと謝罪したが、彼女にとって辛いかったのは親友を失い、そして彼女がどこかで生きていることを分かっているにもかかわらず、事故自体が隠蔽され、無かった事のように扱われることだったと明かした。

箱に入った自分にまつわるアイテムを見るヴァース

少しの間、ヴァースはマリアとの友情とともに、失った記憶の断片をゆっくりとつなぎ合わせた。 その後、ボックスに保管されていたヴァースのアイテムを確認するためにモニカから呼び出された。 モニカはヴァースにいくつかの写真を見せ、キャロル・ダンヴァースとしての彼女の人生の思い出のいくつかを取り戻した。 その後、モニカはヴァースが持ち物を調べ続けている間に、ヴァースの古いアメリカ空軍のジャケットを取りに行った。

真相を知る[]

トムをスクラルのなりすましだと疑うヴァース

「彼は嘘ついてた。聞かされてたことは全部嘘だった。」

「これで君も分かったろ。」

「何を?何を分かったって言うの?」

「ヨン・ロッグがマー・ベルを殺した。理由は彼女が自分が加担してる事に気付いたからだ。この間違いだらけの戦争に。」

ヴァースとタロス

ドアがノックされた時、彼女達は手を止めた。ヴァースはドアの向こうにいるのがスクラルであるはずだと疑わず、マリア・ランボーがノックに答えようとするのを止めた。 その後、ヴァースは自分でドアを開けると、ノックしたのがランボーの近所の1人であることが判明した。しかし、ランボーに彼と彼の仲間達で外に停めているクアッドジェットをより詳しく見ることができるかどうか尋ねたときも、ヴァースは彼に対して警戒を崩さなかった。実際、彼はスクラルではなかったが、ヴァースは彼がタロスであると疑っていたため、ランボーは状況を悪くしないようにドアを閉めた。

タロスが家に侵入しているのを見つけるヴァース

しかし、全員が振り向くと、タロスが家に潜入していたため、ヴァースは戦闘態勢に入った。 タロスらは望んでいたものではなかったため戦いが勃発するのを止めようとした。彼はただ話をしたいだけだと彼らに説明し、ヴァースに彼女が他のクリーと何が違うのか知っていると伝えた。

彼女の協力を求めるタロスに耳を貸すヴァース

タロスは、6年前の飛行機事故のヴァースの音声記録を発見したことを明かした。 タロスが対立を解決しようとしたにもかかわらず、彼女たちは彼に対して警戒を解かなかった。 タロスはヴァースに自分にチャンスを与えて録音を聴き、座標を見つけるのを手伝ってほしいと懇願した。

グースを恐れるタロスを揶揄うヴァース

その後、ヴァースはタロスの要求に同意したが、彼らが録音を聴きに行く前に、グースが介入した事でタロスは恐れた。タロスのグースへの恐れに驚いたヴァースはグースがただの猫だと信じきっているため、グースを持ち上げて彼をからかった。 タロスはグースが猫ではなくフラーケンだと明らかにしたが、それが何を意味するのか誰にも理解できなかった。

事故の音声記録を聞くヴァース

その後、全員がランボーのコンピューターに集まり、タロスが見つけたブラックボックスを聴いた。ヴァースは高度なテクノロジーに慣れていたため、このブラックボックスのローディングの長さに困惑した。その後、彼らは全員、6年前にヴァースとマー・ベルに起こった出来事に耳を傾けた。 レコーディングの内容を聞いた後、ヴァースは記憶を取り戻し、ヨン・ロッグがマー・ベルを殺害し、彼女をハラに連れ去っていた事を知った。

彼女に対するクリーの嘘を知るヴァース

クリーに長い間嘘をつかれていたことが分かり、ヴァースはショックで思わず外に出た。 タロスはその後、マー・ベルが不当な戦争の一部であることに気付いたために暗殺された事を説明しようとしたが、ヴァースはすべてを整理しきれておらず、まだスクラルはテロリストだと信じていた。 しかし、タロスは、クリーが彼らの故郷を破壊し、彼らが難民として生きていたと説明し、彼女の誤解を解こうとした。

自分が何者なのかわからなくなり、苦悩するヴァース

その後、タロスは生き残ったスクラルを救うためにヴァースにクリーの手が届かない安住の地を見つけるというマー・ベルの任務を終わらせて欲しいと懇願した。タロスは、マー・ベルが取り組んでいた彼らを安住の地へと導けるコアの存在を明かした。コアの座標を解読するにはヴァースの協力が必要だった。 ヴァースは、コアを使ってクリーを滅ぼそうとするのではないかとタロスを信頼することにまだ自信がなかったが、タロスは安らぎが欲しいだけであり、クリーによって互いに全てを失ったこと、彼女がクリー人ではない事を改めて強調した。

マリア・ランボーに慰められるダンヴァース

全てに困惑したヴァースは感情的になり、自分が何者か分からないと訴えた。その後、ランボーは友人を慰め、彼女がキャロル・ダンヴァースであり、自分が知る中で最も強力で常に正しいことをする人物だと伝え、彼女が何者であるかを保証した。友人の言葉の助けを借りて、彼女のアイデンティティは確立された。ダンヴァースとランボーは互いに抱きしめ、本当の意味で親友として再会を果たした。

タロスに協力してラボを見つけることを決心するダンヴァース

タロスは真相を理解したダンヴァースに助けを再び求めた。彼女は座標は状態ベクトルであり、ラボが地球上にないことを意味することを彼に教えた。ダンヴァースはタロスに墜落する前のアシス航空機の進路をたどれば、軌道上のラボの位置を特定できると伝えた。ダンヴァースはヨン・ロッグがすぐに来ると警告した。彼が来る前に彼らはラボに向かう必要があった。

カラーを新調したダンヴァースのユニフォーム

タロスとノーレックスがクアッドジェットを改造している間、ダンヴァースはランボーと話し、この任務の副操縦士になるように頼んだ。 一度はランボーは危険が伴い、モニカと離れたくない為に拒否したが、娘の説得で参加することを決意した。もう、クリーカラーのユニフォームを着る必要はない為、ダンヴァースはモニカに彼女のユニフォームのデザインを新調するように頼んだ。 様々な色の組み合わせを試した後、彼女達は最終的にアメリカ空軍の色に決定した。

スクラルをサポートする[]

マー・ベルのラボへの道のり[]

宇宙空間のダンヴァースとマリア・ランボー

「それがコアなの?」

「博士のメモでは四次元キューブ。」

マリア・ランボーとキャロル・ダンヴァース

次の日、ダンヴァース、タロス、ニック・フューリー、マリア・ランボー、グースがクアッドジェットに乗り込み、マー・ベルのラボへと飛び立った。ダンヴァースが操縦し、地球の大気圏突破に成功した。

マー・ベルのラボでテッセラクトを見つけるヴァース

しかし、ラボが遮蔽装置で見えない為、ダンヴァースはユニフォームを操作して装置を解除した。その後、全員がラボに乗り込み、探索する中、タロスについていくとコアに辿り着いた。コアを見つけると、ダンヴァースはマー・ベルのメモに書かれているように、それがテッセラクトと呼ばれていることを彼らに教えた。ダンヴァースはそれからテッセラクトを掴み、ラボを見回した後、彼らが見つけたランチボックスにそれを入れた。

自分の行いをソレンに謝罪するヴァース

ランボーはタロスが突然呼び声をかけたとき、乗船しているのが自分たちだけではないことに気づき、タロスの妻と娘を含むスクラル人が乗船していたことが判明した。ダンヴァースはタロスがテッセラクトを求めているのではなく、ただ彼の同胞と再会することを望んでいることに気づいた。 ソレンがダンヴァースをクリー人だと思って恐れた為、ダンヴァースは彼女らを傷つけるつもりはないと彼女に保証し、クリー/スクラル戦争に加担したことを謝罪した。

スターフォースに奇襲されるダンヴァース

タロスは自分もこの戦争で誇れないことをすべてやったという事実でダンヴァースを慰めたが、彼女が彼の家族を見つけるのを協力したので、今は問題ではなかった。 その後、彼はダンヴァースに銀河全体にまだ他のスクラルが離散していることを知らせた。 突然、そこに彼らを追跡していたスターフォースが現れた。 ヨン・ロッグは、ダンヴァースがユニフォームを新調した事に気づいた。他のメンバーは彼女がスプリーム・インテリジェンスによって正してもらう必要があると言った。

ヨン・ロッグに捕らえられるダンヴァース

ヨン・ロッグが嘘をついて操っていた事に腹を立てていた為、彼は彼女を最良にするためだと弁解したが、ダンヴァースは彼を攻撃しようとした。 しかし、彼女の力を知っていたヨン・ロッグはフォトン抑制装置を起動し、彼女の能力を奪った。 ヨン・ロッグはマグニトロン・ガントレットを使用し、ダンヴァースの動きを封じて、気絶させた。

スプリーム・インテリジェンスと対峙する[]

スプリーム・インテリジェンスと対峙するダンヴァース

「前はそういう嘘を信じてた。スクラルは居場所を求めてるだけ。彼らを皆殺しにするのはあなた達に服従しないからでしょ。私も屈しない。」

キャロル・ダンヴァース

意識を失っている間、ダンヴァースは彼女の回復した地球での記憶にアクセスし、『カム・アズ・ユー・アー』を再生するマー・ベルの姿をしたスプリーム・インテリジェンスと繋がった。その後、ダンヴァースはスプリーム・インテリジェンスに自分の力を解放すると脅したが、彼女はそれを否定し、彼女の力を無効にして、自分で力を使用するのに十分な力は備わってないとダンヴァースに言った。

スプリーム・インテリジェンスと戦うダンヴァース

スプリーム・インテリジェンスはダンヴァースにクリーをスクラルの下に導いた事を称えたが、ダンヴァースは彼女に嘘をつき続けたクリーからの亡命を宣言した。ダンヴァースはスプリーム・インテリジェンスに攻撃しようとしたが、彼女に圧倒された。 その後、スプリーム・インテリジェンスはダンヴァースの記憶を利用して、クリーの助けがなければ彼女は弱く、ただの人間に過ぎないと説き伏せようとした。しかし、ダンヴァースは打ちのめされるたびに、いつでもすぐに立ち上がるという自身の人間性を受け入れた。

フルパワーを解放するダンヴァース

ダンヴァースは彼女への服従と続く攻撃に抵抗し、彼女の純粋な意志を使って自由になり、フォトン抑制装置を無効にした。 ダンヴァースの全ての力が解放された状態で、スプリーム・インテリジェンスからも解放され、マー・ベルのラボで目を覚まし、バイナリーモードとなり、スターフォースの前に立った。 その後、ダンヴァースは強力なパルスを放ったことで、彼ら全員を打ち負かし、テッセラクトを奪還した。

テッセラクトをグースに渡すダンヴァース

その後、ダンヴァースはニック・フューリーとマリア・ランボーが2人のクリーの兵士と戦っているのを発見し、彼らを救うためにフォトンブラストを放った。 ダンヴァースはそれからフューリーにテッセラクトを持って安全な場所に運ぶように命じたが、彼はそれに触れることを拒否したので、グースがそれを飲み込んだ。 ダンヴァースはグースに困惑しつつも、スクラルをクアッドジェットに連れて行くように彼らに言った。

マー・ベルのラボでの戦い[]

スターフォースの気を散らすダンヴァース

「キューブを賭けて腕相撲する?」

「君のユーモア好きだったな。決着をつけるぞ!」

キャロル・ダンヴァースとヨン・ロッグ

ダンヴァースはテッセラクトを持つ仲間を逃がすために空のランチボックスを持って自分がテッセラクトを持っていると見せようとした。ダンヴァースが待っていると、すぐにスターフォースに囲まれた。 できるだけ時間を稼ごうとダンバースはかつてのチームの仲間を騙して、彼女がテッセラクトを持っていると思い込ませた。

スターフォースと再び戦うダンヴァース

ブロン・チャーが彼女に攻撃を仕掛けてきたため、ダンヴァースは橋を爆破し、彼らを落下させて瓦礫の下に埋もれさせた。しかし、彼らはすぐに瓦礫から抜け出したため、ダンヴァースは自分の新しいパワーでスターフォースとの戦闘に備えた。ダンヴァースは、より強力なフォトンブラストで簡単に彼らを打ちのめすことができたが、そのパワーを制御するにはまだ経験が浅いため、時折彼らに圧倒された。コラスを打ちのめした後、ダンヴァースはミン・エルヴァと決闘した。ミン・エルヴァは彼女を好きではなかったことを明かした。

ヨン・ロッグに攻撃されるダンヴァース

スターフォースの全員が彼女を倒そうとしたが、勝てなかった。 その後、ヨン・ロッグが瓦礫から立ち上がり、彼女に攻撃を仕掛ける中、ダンヴァースはランチボックスを取り戻した。 ヨン・ロッグはマグネトロン・ガントレットを使って彼女に瓦礫を投げつけた。彼女はそれをかわしたが、束縛された。ダンヴァースがランチボックスを落として蓋を開け、テッセラクトが手元に無いことを示し、この戦いが無駄である事を明かした。

ヨン・ロッグの後を追うダンヴァース

その後、ヨン・ロッグはテッセラクトを取り戻すために戦いを放棄した事から、ダンヴァースは彼を追跡したが、ブロン・チャーに妨害された。 ブロン・チャーとコラスとの戦闘の末、ダンヴァースは彼らを打ち負かし、ヨン・ロッグを追いかけた。 彼女がヨン・ロッグに追いついたとき、彼はドロップシップで去ろうとした為、ダンヴァースは船に飛び乗ったが、彼は彼女を飛び乗らせたまま宇宙に飛び立った。 ダンヴァースはヘルメットを装着し、ヨン・ロッグを攻撃しようとしたが、彼は彼女を撃ち落とし、地球に急降下させた。

空中で飛行能力に目覚めるダンヴァース

急降下する中、ダンヴァースは自身に集中し始め、飛行能力を有している事を発見し、地面に落ちるのを止めた。ダンヴァースはヨン・ロッグのポッドに戻り、フォトンブラストで空中で破壊し、クアッドジ

ェットに乗る仲間を救った。 ダンヴァースはそれから、飛ぶことができる喜びで叫び声をあげた。

最終対決[]

クリーの弾道ミサイルを食い止めるダンヴァース

「今こそその時だ!とうとうその日が来たんだヴァース!パワーは消し去れ!証明しろ身一つでこの私を倒せると、、」

「あなたに証明するものは無い。」

ヨン・ロッグとキャロル・ダンヴァース

その時、ロナン率いるアキューザー達が軍艦で到着した。 アキューザー達が弾道ミサイルの弾幕を発射したとき、ダンヴァースはそれらに向かって飛んで、空中で1発を停止させた。ダンヴァースはミサイルを打ち負かし、それを弾幕に押し返して空中で一斉に爆発させた。

アキューザーの戦艦を迅速に破壊するダンヴァース

その後、ダンヴァースは軍艦を破壊するために宇宙に飛び立ったが、戦闘機の艦隊に遭遇し、彼女はそれを巧みに回避した。 無数の艦隊にも関わらず、ダンヴァースは新しく力を与えられたフォトンブラストと不滅の身体でそれらに衝突して、すべての戦闘機を簡単に通り抜けた。その後、ダンヴァースは1回の攻撃で軍艦の1隻を破壊し、墜落させた。

ロナン・ジ・アキューザーに警告するダンヴァース

ダンヴァースは、彼らが放ったものを全て倒すことができることを証明した後、ロナンと対峙し、彼の前で警告として、大量のエネルギーを放出することで自身の力を見せた。彼らがどれほど力不足であるか理解して、ロナンと残りのアキューザー達は地球から逃げたが、ロナンは再び地球に戻ることを誓った。

ヨン・ロッグに対峙し、蹴散らすダンヴァース

アキューザー達が去り、地球が安全になったことで、ダンヴァースは墜落したヨン・ロッグに対処するために地表に戻った。二人はお互いに向かって歩みを進め、対決に備えた。ヨン・ロッグは負けることを知って武器を仕舞い、彼女を誘導して白兵戦を試みた。もはやヨン・ロッグの嘘に支配されることはなく、ダンヴァースは彼を吹き飛ばし、岩壁に激突させた。ダンヴァースは彼に証明するものは何もないと言い放ち、彼女の人間性を抑圧しようとする彼の試みから解放された。

ヨン・ロッグをハラに送り返すダンヴァース

その後、ダンヴァースは敗北したヨン・ロッグを破損したドロップポッドに引きずり戻し、ハラに行き先を設定した。ヨン・ロッグは手ぶらでスプリーム・インテリジェンスの下に戻ることはできないと彼女に言ったが、ダンヴァースはクリー/スクラル戦争を終わらせるつもりだとメッセージを彼に伝えた。 その後、ダンヴァースはフォトンブラストで船に動力を供給し、宇宙に打ち上げてハラに送り返した。

スクラルの安住の地を探す[]

新しい友人たちとディナーを食べるダンヴァース

「新天地を探そう。マー・ベルの仕事をやり遂げるために。」

キャロル・ダンヴァース

ダンヴァースはその夜に夕食のためにランボーの自宅でマリア・ランボー、ニック・フューリー、タロスと再会し、そこで彼らは一緒に経験した出来事について話し合った。 スクラルの居住の問題が提起されたとき、ダンヴァースは彼らが安全な家を見つけるために協力することを決めた。 その後、ダンヴァースはモニカ・ランボーにできるだけ早く地球に戻ることを約束した。モニカは自分が宇宙に飛んで彼女と会うと提案した。

ニック・フューリーに別れを言うダンヴァース

その後、ダンヴァースとフューリーは皿を一緒に洗い、そこで彼女は地球でS.H.I.E.L.D. がテッセラクトを保管する方が安全だと言った。フューリーがマー・ベルの名前を誤って発音した時、ダンヴァースは彼に訂正したが、彼は『マーベル』の方がいいと提案し、続いてマーヴェレッツのミスター・ポストマンを歌った。ダンヴァースはそれを楽しんだ。ダンヴァースは緊急時に銀河系にいても連絡できるようにアップグレードした双方向ポケベルをフューリーに返した。それから彼らは別れを告げ、互いの拳をぶつけた。

スクラルを助けるために地球を去るダンヴァース

その後、ダンヴァースは家を出て、スクラルが地球を離れる準備をしている間、ランボーと話した。 モニカはダンヴァースにジャケットを渡し、2人は別れを告げた。 ダンヴァースはそれから親友に別れを告げるのが辛いと言ったが、彼女たちがハグした後、ランボーは彼女に行っても大丈夫だと言った。 ダンヴァースは走り出して宇宙に飛び出し、スクラルと合流して、彼女たちは家を見つけるために旅立った。

単独での冒険[]

宇宙を股に掛けるヒーロー[]

「宇宙には他にもたくさん星がある。オタクらみたいなヒーローがいない星が。」

キャロル・ダンヴァース

スクラルが危機を逃れた後すぐに、ダンヴァースは複数の惑星での様々な紛争に対処し始めた。一方、地球ではダンヴァースとの経験でニック・フューリーが世界はクリーのような銀河系の脅威から人類を守るのに十分ではないことを知り、ダンヴァースのかつての空軍でのコールサインにちなんで名付けられたアベンジャーズ計画を草案した。 それは最終的にアベンジャーズチームの結成に繋がった。時が経つにつれて、ダンヴァースは彼女の元師とフューリーの『マーベル』という名前の提案に敬意を表して、キャプテン・マーベルと名乗り始めた。

インフィニティ・ウォー[]

サノスの勝利[]

アベンジャーズに初めて会うキャプテン・マーベル

「フューリーはどこ?」

キャプテン・マーベル

マー・ベルのラボでの戦いから23年後、ダンヴァースは突然ニック・フューリーのポケベルから救難信号を受けた。 信号に答えて、ダンヴァースはスナップで人口が他の星々と同じ様に半減した地球に戻った。 彼女はポケベルの発信元を追跡して、スナップによって引き起こされた死傷者に関する最新情報を受け取っていたスティーブ・ロジャース、ナターシャ・ロマノフ、ブルース・バナー、ジェームズ・ローズがデバイスを分析している新たなアベンジャーズ基地に辿り着いた。施設に入ると、ダンヴァースはアベンジャーズに出会い、フューリーの所在を彼らに確認した。

トニー・スタークの救出[]

トニー・スタークとネビュラを救出するキャプテン・マーベル

「彼をお願い。帰りにゾリアンの薬を取ってくる。」

「どこへ行く?」

「サノスを殺しに。」

キャロル・ダンヴァースとスティーブ・ロジャース

アベンジャーズに会った直後、ダンヴァースはチームの行方不明のメンバーを探すために宇宙に飛び立った。 スナップの22日後、彼女はタイタンでサノスと遭遇した後、ベネターに立ち往生していたアイアンマンとネビュラを発見した。 彼女は死にゆく船とその乗客を銀河を越えて地球上のアベンジャーズ基地に運んだ。

地球までベネターを運ぶキャプテン・マーベル

ダンヴァースは基地の真正面にベネターを着陸させ、スタークが他のアベンジャーズと再会し、ネビュラがガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの唯一の生き残ったメンバーであるロケット・ラクーンと再会した。その後、内部で全員が再集結して、ダンヴァースはロマノフからスナップとそれ以降に発生した影響について報告を受けた。

ニック・フューリーの写真を見て悲しむダンヴァース

ダンヴァースはスクリーン投影でスナップによって消された者の中にニック・フューリーの写真を見つけ、悲しみの表情を浮かべた。スタークがウルトロンの攻勢とアベンジャーズの内紛がサノスが宇宙の全生命の半数を一掃するのを阻止することができなかった原因だとスティーブ・ロジャースを咎めた時、ダンヴァースは静観していた。

怒りを滲ませるトニー・スタークを見るダンヴァース

彼女はその後、宇宙で長期間過ごしたためにスタークが錯乱するのを目撃した。 ダンヴァースとアベンジャーズはブルース・バナーが彼に鎮静剤を与え、彼に治癒する時間を与えた後、スタークが安静にするのを見守っていた。 その後、ジェームズ・ローズはスタークが翌朝まで目を覚ますことは無いだろうと彼らに知らせた。 サノスの行動に怒りが収まらないダンヴァースは再び飛び立ってタイタンを追跡し、彼を殺す事を計画した。

トニー・スタークの回復について話し合うダンヴァース

しかし、ロマノフは彼女を止め、自分達がチームとして動いていることを彼女に知らせた。ローズは次にダンヴァースにサノスの居場所を知っているのか尋ねた。ダンヴァースは居場所を知ってるかもしれない人々を知っていると言った。 しかし、サノスの居場所に見当がついていたネビュラはその必要は無いと彼女らに知らせた。 彼女とロケットはサノスの引退後に過ごす惑星である農園から電力サージを検出した。これは、タイタン人が再びインフィニティ・ストーンを使用したことを示していた。

サノスを倒す計画について話し合うダンヴァース

ダンヴァースは彼らにインフィニティ・ストーンを手に入れ、それを使ってみんなを連れ戻すことができると言った。 バナーがワカンダの戦いの時と同様に終わるのではと懸念を表した時、ダンヴァースは彼にその時、失敗したのは自分が不在だったからであり、今回は居るので成功するだろうと言った。それを不満に思ったローズは彼女に反論し、ずっと地球に彼女が居なかった事について尋ねた。

ソーに賞賛されるダンヴァース

ダンヴァースはアベンジャーズの守護を受けていない他の多くの惑星に責任があると強く答えた。 その後、全員が任務に同意した。 彼らが狂えるタイタン人と対峙する前、ソーは話し合いの間、沈黙していたが、椅子から立ち上がって、彼女の目の前でストームブレイカーを召喚することによってダンヴァースをテストした。 彼はダンバースを気に入ったと賞賛した。ロジャース、ロマノフ、ソー、バナー、ウォーマシン、ロケット、ネビュラと共にダンヴァースはサノスを見つけるためにベネターに搭乗した。

サノスに奇襲を仕掛ける[]

アベンジャーズとチームを組むキャプテン・マーベル

「ストーンはどこだ?」

「質問に答えて。」

「宇宙には修正が必要だった。それが終わればもうストーンに意味はない。」

キャプテン・アメリカとキャプテン・マーベルとサノス

ベネターに搭乗した後、キャプテン・マーベルはロケット・ラクーンと船を共同で操縦した。 彼らはユニバーサルニューラルテレポーテーションネットワークを飛び越えて、農園に到着した。

アベンジャーズに報告するキャプテン・マーベル

到着後、ダンヴァースはその区域の偵察を行うことを彼らに知らせ、その間サノスを援護する敵対勢力は見つからなかった。 ダンヴァースはすぐにアベンジャーズにサノスは惑星に1人で居る事を報告し、ネビュラはそれで十分だと彼らに言った。 キャプテン・マーベルはそれから彼の小屋をフォトンブラストで破壊した。 彼女はサノスの後方に回り込んで、ヘッドロックし、インフィニティ・ガントレットを装着した左腕を足で押しのけて、拳を閉じてインフィニティ・ストーンを使用できないようにした。

サノスを鎮圧するキャプテン・マーベル

キャプテン・マーベルがサノスの首を絞めている間、マーク48アーマーを装着したブルース・バナーはサノスの焚き火を突破して彼の腕をつかみ、ウォーマシンがサノスのもう一方の腕を掴んだ。アベンジャーズはインフィニティ・ストーンの所在についてサノスに尋問を続けた。

サノスを尋問するキャプテン・マーベル

彼女達はインフィニティ・ストーンがもはやガントレットに備わってない事に気づき、彼女達の恐れていた事が的中した。キャプテン・アメリカがストーンがどこにあるか尋ねたとき、ダンヴァースはサノスに質問に答えるように要求した。 サノスはインフィニティ・ストーンを破壊したことを明らかにし、宇宙には修正が必要であり、その目的を達成した後はストーンを持つ意味がないと主張した。

自分たちが敗北したと知るキャプテン・マーベル

アベンジャーズは当初、サノスが嘘をついていると信じていたが、ネビュラは父は嘘をついた事は無いと言った。 怒ったソーがサノスの首を取った時、ダンヴァースは冷静に見守ることしか出来なかった。望みを失ったアベンジャーズは敗北して地球に戻った。

アベンジャーズの一員[]

宇宙の責任[]

新体制のアベンジャーズの一員のダンヴァース

「え、また美容院行くの?」

「いい、毛むくじゃら。私が守るテリトリーは広い。地球に起きている事は他の星にも起きている。何千という星でね。」

ロケット・ラクーンとキャプテン・マーベル

スナップについてやるべきことはもう残っていない為、ダンヴァースはアベンジャーズに参加することを決めた。同時に、地球と同様の危機に苦しんでいた他の惑星を援護した。

アベンジャーズとミーティングするダンヴァース

2023年、ダンヴァースはロケット・ラクーンにメッセージを送り、非常に疑わしい戦艦について知らせた為、彼とネビュラはそれを調べに行った。 しかし、ただの危険なゴミの運搬船だと判明した。ホロ会議中に、ロケットとネビュラはダンヴァースにその事について不平を言った。

ナターシャ・ロマノフに最新情報を提供するダンヴァース

ナターシャ・ロマノフがダンヴァースに来月地球に戻るか尋ねたとき、彼女はそれは出来ないと彼女に言った。 ロケットは彼女をからかって、また髪を切るつもりかと尋ねると、彼女は彼を「毛むくじゃら」と呼んで訂正した。 彼女はアベンジャーズに地球で起こっている同様の事が何千もの惑星で起こっていること、そして彼女が他の場所で必要とされていることを知らせた。 会議が終わると、ダンヴァースはジェームズ・ローズがロマノフにこれから言うことは彼女が望んでいない事をわかっていた為、彼に幸運を祈った。

地球の戦い[]

サンクチュアリⅡを破壊するキャプテン・マーベル

「やあ、僕、、ピーター・パーカー。」

「よろしくピーター。それ預かろうか?」

スパイダーマンとキャプテン・マーベル

アベンジャーズが過去のインフィニティ・ストーンを使ってスナップを逆転させた後、別の時間軸の2014年のサノスは現在にやって来て、アベンジャーズと復活したヒーロー達と戦った。サノスが戦場で空爆を命じたとき、キャプテン・マーベルは戦いをサポートする為に地球に戻った。攻撃の標的はすぐにキャプテン・マーベルに変わったが、キャプテン・マーベルはサンクチュアリIIに追突して簡単に破壊し、戦場にいる全員を救った。

ナノ・ガントレットの任務を請け負うキャプテン・マーベル

キャプテン・アメリカはキャプテン・マーベルにナノ・ガントレットをルイスのバンの量子トンネルに戻すという使命を知らせた。 キャプテン・マーベルはスパイダーマンの元に飛んだ。スパイダーマンは自己紹介の後にガントレットを彼女に渡した。 その後、2人はサノスの軍隊の大群に気づき、スパイダーマンはそれを乗り越えることができるかどうか確信が持てなくなった。 幸いなことに、キャプテン・マーベルは、彼女が大群を通り抜けてバンに着くのを助けるために、女性ヒーローのグループによってサポートされた。


ナノ・ガントレットを死守するキャプテン・マーベル

その後、ヒーローグループは集結して突撃し、キャプテン・マーベルが高速で飛ぶ道を切り開いた。 他のヒーローの助けを借りて、キャプテン・マーベルは敵群を乗り越えてバンに向かうことができた。 サノスが彼女を止めようとした時、シュリ、レスキュー、ワスプは彼を妨害したが、キャプテン・マーベルが到達する前に、彼がバンにソードを投げて破壊した。

サノスの手を拘束するキャプテン・マーベル

サノスの手で量子トンネルが破壊され、その爆風で一時的にキャプテン・マーベルを打ちのめし、ガントレットを手放した。 起き上がったとき、サノスがガントレットを手に取っていた為、キャプテン・マーベルは彼に飛びかかり、彼を跪かせた。 2人はそれから戦闘を繰り広げたが、サノスが彼女の腕を掴んで、彼女を遠くに飛ばした。キャプテン・マーベルは急いで戻って、ガントレットを装備し、指を鳴らそうとしていた狂えるタイタン人の手を掴んで食い止めた。

サノスに猛撃するキャプテン・マーベル

サノスは自分の指を閉じさせない様に抵抗するキャプテン・マーベルに頭突きを試みたが、彼女には全く効果は無かった。キャプテン・マーベルはその後、優れた力を使ってサノスを打ち負かし、彼女が彼の上に浮上して彼を押し下げた。 サノスは戦闘では彼女に不利だと分かって、ガントレットからパワー・ストーンをつかみ、それを使って彼女を殴りつけ、戦場から遠く離れたところに吹き飛ばした。

アイアンマンの前に跪くキャプテン・マーベル

アイアンマンが全てのストーンを手に入れ、サノスと彼の軍隊を一掃した事で戦いは終わった。 しかし、この行動はストーンの力でアイアンマンの命を奪う事になった。彼が命を落とした時、その場にいた全てのヒーロー達は倒れたヒーローの周りに集まり、ホークアイの行動に続いて、彼ら全員が彼の前に膝をついて、彼の犠牲に敬意を示した。

トニー・スタークの葬儀[]

トニー・スタークの葬儀に参列するダンヴァース

地球の戦いの余波で、ダンヴァースは敬意を払い、彼女が一緒に戦った他のアベンジャーズとヒーロー達と共にトニー・スタークの葬儀に出席した。 ダンヴァースは最初の出会いで彼を知っているだけで、後方に立ち、スタークに最も親しい人々が彼を悼み、彼のアーク・リアクターを湖に浮かべているのを見ていた。 葬儀中、ダンヴァースは1995年の初対面以来、ニック・フューリーと再会した。

宇宙に戻る[]

シャン・チーと出会う[]

「ごめん。行かなきゃならない。連絡先はブルースに聞いて。じゃあまた。」

キャロル・ダンヴァース

しばらくして、ダンヴァースはウォンからブルース・バナーを介して連絡を受け、ホログラムでシャン・チーと彼の友人のケイティ・チェンに会い、テン・リングについて話し合った。 ダンヴァースもバナーもリングに精通しておらず、リングが何千年も存在していて、シグナルを送信していることがわかったが、どこから送信しているのかはわからなかった。 その後、ダンヴァースは突然呼び出され、シャン・チーに会えて良かったと言い、更に話したい場合はバナーから彼女の番号を受け取るように促し、ミーティングから離脱した。

性格[]

キャロル・ダンヴァースは非常に頑固で反抗的な人物。無謀に行動する傾向があり、アクシデントにつながることが度々ある。女性であるために彼女の人生全体を通して、繰り返し過小評価してきたダンヴァースは、挑戦から決して退かなかった。彼女は特に生意気でドライな性格であり、非常に決断力のある人物で壁にぶつかっても、常に立ち上がる精神力を持つ。ダンヴァースの友人や親類は、クリーに誘拐される以前の彼女は短気だったと口にした。

ダンヴァースは生意気でプライドが高いが、ヒーローの心を持っており、彼女が最も大切にしている人々の忠実な友人。彼女は定期的に弱者のために戦い、23年間、宇宙の善良なサマリア人として行動し、ヒーローを必要としている宇宙中の惑星に援助を提供してきた。親から抑圧されていた幼少期のためか、彼女は大人より子供との交流が容易いことが伺え、少女だったモニカ・ランボーの憧れのおばさんとして振る舞い、タロスの娘や16歳のピーター・パーカーとの関係を素早く築いている。

能力[]

能力[]

ハイブリッドの血液/コズミックパワー:ライトスピードエンジンの破壊でテッセラクトの異星のパワーにさらされることにより、キャロルは測定可能な限界までコズミックエネルギーを生成し、それらを彼女のニーズに合わせて操作する能力を獲得した。ダンヴァースは後に、惑星ハラでクリーの戦士、ヨン・ロッグの血を輸血された後、スーパーパワー、スピード、持久力、反射神経を与えられた。これにより、彼女は本質的にクリーと人間のハイブリッドになった。 また、何年にもわたって実践されてきたクリーによるマーシャルアーツの訓練を受け、彼女の戦闘スキル、強さ、そしてフォトンブラストを備えた。その後、彼女の潜在能力が解放され、制御できるようになり、彼女は宇宙で最も強力なヒーローの1人になり、サノスと同じくらい強力な存在と競争できるようになった。

コズミックエネルギーの操作:スプリーム・インテリジェンスに勝利した後、ダンヴァースはフォトン抑制装置の助けを借りずにこの力を制御できるようになり、彼女はこのエネルギーを自由に呼び出すことができるようになった。また、エネルギーを身を包むことができ、それはバイナリーとして知られている形で彼女を取り巻く輝くオーラとしてそれ自体を放出する。これにより、ダンヴァースの強さや耐久性、フォトンブラストなどの物理的能力が大幅に向上し、驚異的な速度で飛行できるようになる。また、エネルギーを彼女の手に蓄積して、パンチの威力を高めることができる。また、コラスのエネルギーソードからの攻撃をブロックしたときなど、それを使用して打撃をブロックすることもできる。

フォトンブラスト:ダンヴァースはコズミックエネルギーをコンクリートや金属を粉砕するのに十分な強さの強力なフォトンブラスト、または敵を空中に飛ばすだけの軽いブラストに変えることができる。

バイナリーモード:ダンヴァースはコズミックエネルギーの力を利用して、強度や耐久性などの物理的属性をバイナリーと呼ばれる形で大幅に強化することができる。この状態を得るためには彼女は自分自身を包み込むために大量のコズミックエネルギーを生み出さなければならない。それは彼女の周りの輝くオーラとして現れる。この状態では強さと耐久性が著しく強化され、クリー軍艦を破壊したり、クリーの弾道ミサイルを押しのけて地球上で爆発させたりすることができる。十分なエネルギーを生み出すことで、実質、無敵で計り知れないほど強くなり、サンクチュアリIIを簡単に破壊し、サノスからの頭突きに微動だにせず、抵抗できる。フォトンブラストもより強力になり、1回のブラストでクリー軍艦を破壊することができる。バイナリー状態のパンチは彼女の手に大量のエネルギーを蓄積するとはるかに強力になり、サノスのような信じられないほど耐久性のある存在を気絶させる能力を彼女に与える。この状態では、ダンヴァースの耐久性も、サノスからパワー・ストーンによる直接のパンチにさえ抵抗し、無傷で戦える。

装備[]

クリーのユニフォーム:スターフォース内での任務で使用したユニフォームを所有しており、キャプテン・マーベルとして着用している。ユニフォームには、袖に配置されたオブジェクトを分析および識別することができるデバイスが含まれてる。ユニフォームの配色はユニフォームの袖にあるデバイスを介してユーザーの好みに合わせてカスタマイズすることもできる。クリーカラーを着用するのが道徳的に良くないと判断した際に利用した。ユニフォームには着用者の頭部にフィットし、ダンヴァースの髪の一部をモヒカンにすることができる着脱可能なヘルメットも含まれている。ヘルメットは着用者が真空や水中で呼吸することを可能にする。スナップから5年後、ダンヴァースは再びユニフォームの色を変えた。胸、肩パッド、首、手袋、ブーツの一部を青に、残りを赤に変更した。また、ベルトのサッシュなど、新しいアクセサリーを追加した。

翻訳インプラント:ほとんどすべての言語を理解し、流暢に話すことができる万能翻訳機を所有している。

テッセラクト:キャロル・ダンヴァースによって発見されたスペース・ストーンの収容ユニット。彼女は以前のスターフォースのチームメイトがそれを奪うのを止め、それからニック・フューリーにそれを渡そうとしたが、グースが彼女の触手でそれを飲み込んだ。

双方向ポケットベル:ニック・フューリーが使用する通信デバイス。これは、ダンヴァースがクリー技術を使用して改造した通常の地球用ポケットベルであり、極度の緊急事態の最後の手段としてフューリーから連絡を受け取ることが出来る。

ヴィラン[]

名台詞[]

トリビア[]

コミックでは、キャロル・ダンヴァースはマー・ベルに次ぐ「キャプテン・マーベル」の称号の7番目の所有者。彼女はマー・ベルがフェニックスフォースに立ち向かったときに死亡した『アベンジャーズvsX-MEN』のコミックイベントの後、キャプテン・マーベルになる前にコード名をマーベル、バイナリー、ウォーバードと変更して、クリーと人間の遺伝子の融合後に力を得た。しかし、『ライフ・オブ・キャプテン・マーベル』のストーリーで、最終的にキャロルと彼女の兄弟の起源がクリーの母親であるマリ・エル(地球名:マリー)を持つ人間とクリーのハイブリッドだったことが明らかになり、キャロルのクリーでの名前はカー・エルであり、マー・ベルが放射線をキャロルの体に移した力は彼女のクリー遺伝子を目覚めさせただけだった。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』でのダンヴァースは象徴的な短い髪やベルトのサッシなど、コミックでの彼女のクラシックなビジュアルが参照された。

ダンヴァースは『ガンズ・アンド・ローゼズ』とリタ・フォードのファン。

兄と野球をしている幼少期のダンヴァースのフラッシュバックでは、スティーブがボストンレッドソックスの「B」を着ており、彼女は赤と白のユニフォームを着ている。これはマサチューセッツ州ボストンでダンヴァース兄妹が育ったコミックが参照されている。

キャプテン・マーベルはマーベル・シネマティック・ユニバースでスカーレット・ウィッチ、クイックシルバー、ヴィジョンに続く四人目のインフィニティ・ストーン由来のパワーの持ち主である。他の3人とは異なり、彼女はマインド・ストーンではなくスペース・ストーンが由来となっている。

舞台裏[]

フェーズ3の発表でケヴィン・ファイギによれば、キャロル・ダンヴァースは「MCUの中で最も強力なヒーローの1人だ。」と紹介された。

キャプテン・マーベルは元々、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の脚本段階で登場していたが、彼女のバックストーリーを描かずに彼女を紹介することは不適切だと見なされた為、彼女の登場は無くなった。

キャロル・ダンヴァースは元々、ABCで放映される『ジェシカ・ジョーンズ』に出演する予定だったが、最終的に彼女の役割はトリッシュ・ウォーカーに変更された。

キャロル・ダンヴァース役には、ロンダ・ラウジー、キャサリン・ウィニック、ナタリー・ドーマー、エミリー・ブラント、ケイティー・サッコフ、イヴォンヌ・ストラホフスキー、レベッカ・ファーガソンが検討されていた。

ジョアンナ・ベネット、レネー・マニーウォーカー、ヘザー・ボノモ、ショーナ・ガリガン、イングリッド・クレイニグはブリー・ラーソンのスタントダブル、カーラ・パターソンはマッケナ・グレイスのスタントダブル、ジェシー・ジアコマッチはロンドン・フュラーのスタントダブルを務めた。

ダラ・ローズとジェシカ・ウォーカーはキャプテン・マーベル役のブリー・ラーソンの代役だった。

ケヴィン・ファイギによれば、ニック・フューリーがキャプテン・マーベルを早く呼ばなかった理由として、「まあ、2つ理由があるとして、1つは本当に緊急事態の時でなければならないと言っていますよね?もう1つは彼がそれを一度も押したことがないことがどうしてわかるのですか?私たちは彼がそれを前に押したのを見たことがありません。」と語った。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』でのキャプテン・マーベルのスーツは『アベンジャーズ/エンドゲーム』と『キャプテン・マーベル』の間の23年間のギャップに合わせるために、製作中に新しいビジュアルに変更する決定があった為、CGで処理された。

ブリー・ラーソンは『シャン・チー/テン・リングスの伝説』にノークレジットで出演した。

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